夏のダート王決定戦!エルムステークス、マテンロウスカイが札幌で覚醒か|競馬-神がかり

真夏の札幌競馬場を舞台に繰り広げられる、ダートの頂上決戦「エルムステークス」。今年も豪華なメンバーが集結し、熱い戦いが予想されます。中でも注目は、芝からダートへ活路を見出したマテンロウスカイ。前走のダート重賞で鮮烈な走りを見せ、新境地を開いたこの馬が、夏のダート王の座を掴み取ることができるのか。その可能性を探ります。

札幌ダート1700G3【推奨馬】

マテンロウスカイ、ダート適性は本物か?

◎マテンロウスカイ 6歳セ

マテンロウスカイは、6歳のセン馬です。前走で初のダート重賞に挑戦し、見事2着と好走しました。道中は先行し、3コーナーで先頭に立つ積極的な競馬で粘り込みました。

勝ち馬のブライアンセンスに差し切られはしたものの、斤量が1.5kg重かったことを考えれば、ダート適性は非常に高いと見てよいでしょう。これまでは芝のレースで「あともうひと伸び」を欠き、勝ちきれないレースが続いていました。

しかし、ダートでの好走は、この馬の新しい可能性を示してくれたと言えます。父であるモーリス産駒には、まだダートでの活躍馬は多くありません。しかし、それはまだ産駒の世代が少ないため。今後、ダートで活躍する馬が出てくる可能性も十分にあります。

この馬の場合、母系のDixieland Bandの血がダート適性を引き出しているのかもしれません。今回の舞台となる札幌ダート1700mは、前走の中山ダート1800mと同じく、先行馬が有利なコースです。同程度のメンバー構成で出走する今回は、結果が試される一戦となるでしょう。4カ月半の休み明けとなりますが、去勢手術の効果もあってか、調教の動きは抜群に良いようです。この調子なら、好走が期待できそうです。


◯テーオードレフォン 6歳牡馬

テーオードレフォンは、逃げ・先行を得意とする6歳の牡馬です。昨年のエルムステークスでは、マリーンステークス3着という成績から参戦し、10番人気ながら3着と好走。波乱を演出する立役者となりました。

今年も同様に、マリーンステークスからのローテーションでエルムステークスへ向かいます。マリーンステークスでは2着と好走しており、状態の良さがうかがえます。良馬場で、力の要る乾いたダートを得意としている点も注目です。


▲ウィリアムバローズ 7歳牡馬

京都の東海ステークスを制し、その後も船橋の交流重賞を勝利するなど、高い実力を見せています。

特に前走のかしわ記念では、勝ち馬のシャマルとわずか0.1秒差の2着と好走しました。3着にはフェブラリーステークスを制したコスタノヴァが入っており、現在のダート界トップクラスの馬たちと互角に戦える能力があることを証明しました。

今回はハンデ59kgを背負いますが、他の馬との斤量差は2kg。この馬の能力からすれば、十分に克服できる範囲でしょう。


△ミッキーヌチバナ

✕ドゥラエレーデ、ロードクロンヌ、トロヴァトーレ

競馬-神がかり

参考:推奨馬券

ロードクロンヌやドゥラエレーデといった人気馬を軸に据えることも考えましたが、伏兵陣にも侮れない実力馬が複数おり、予想の絞り込みに頭を悩ませました。そこで今回は、いつものように穴馬を軸に据え、高配当を狙うというスタイルで勝負したいと思います。

軸に選んだのはマテンロウスカイです。ダート経験の浅さは不安要素ですが、それを補って余りあるほどの素質を感じたわけではありません。あくまで、この馬の未知なる可能性、つまり期待値の高さから軸に抜擢しました。そのため、3連単のような冒険的な買い方はあまりおすすめできません。

馬連、ワイド

◎流し―◯▲△✕✕✕

3連複

◎流し―◯▲△✕✕✕(15)

3連単

◎軸1頭流し―◯▲△✕✕✕(30)

当日の馬場状態や天候、出走馬の体調などにより、レース結果は大きく変動する可能性があります。 推奨馬券はあくまで参考とし、ご自身で情報を収集し、最終的な判断を行ってください。

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エルムS出馬表

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