血統も能力も申し分なし!怪物誕生の予感だ!パーティーハーン
友道厩舎の期待の新星、パーティハーンが京成杯に挑戦! 競馬場でお馴染みの酔いどれ評論家デニィが、この馬の能力を絶賛。「血統も能力も申し分なし!怪物誕生の予感だ!」と興奮気味。
果たしてデニィの予想通り、パーティハーンは京成杯を制し、競馬界に新たなスターとなるのか!?注目ポイントは、圧巻のデビュー2戦目! 上がり最速のタイムで2着に5馬身差をつける圧勝ぶりは、多くの競馬ファンを驚かせた。デニィは「京成杯なんて余裕で勝っちゃうんじゃないか?」と太鼓判を押す。しかし、デニィは「競馬は甘くない」とも語る。果たしてパーティハーンはデニィの期待に応え、勝利を掴み取ることができるのか?デニィの熱すぎる予想と、パーティハーンの活躍に注目! 競馬ファンなら見逃せない一戦だ!
酔いどれ競馬評論家デニィの熱狂的な予想!「パーティーハーンかぁ、よっしゃ!こりゃ面白いことになりそうだぜ!」若き天才調教師、友道厩舎から飛び出した新星、パーティハーン!この馬、すげぇポテンシャル秘めてるぜ!まずな、この馬の血統がハンパねぇ。父はあのWootton Bassett!仏ダービー勝ちのAlmanzorとか、そうそうたるメンバーを輩出してるスーパーサイアーだろ。母はグリーンバナナズって言って、G1勝ち馬のAudaryaの全姉なんだぜ!「血統だけで飯が食えるってのは、まさにこの馬のことだよ!」
しかもな、デビュー2戦目が圧勝だったんだよ!上がり最速のタイムで2着に5馬身差とか、もうね、怪物としか言いようがない。昨年の京都2歳S勝ち馬のタイムと比べても遜色ないってんだから、この馬の能力の高さがわかるだろ?「こりゃもう、京成杯なんて余裕で勝っちゃうんじゃないか?」京成杯の過去10年の勝ちタイムを見ても、パーティハーンのタイムは十分に通用する。
むしろ、この馬のポテンシャルを考えれば、さらなる記録更新も夢じゃないだろう。「ただ、競馬はそんなに甘くない。油断は禁物だぜ!」とはいえ、競馬は生き物。どんな予想もハズレる可能性はある。でもな、俺は確信してる。パーティハーンは必ず結果を出してくれると!「なぜなら、この馬にはスター性があるからだ!」友道厩舎の期待の星、そして、あの金子氏の所有馬だ。もうね、この馬はスターになるべくして生まれたんだ。「競馬はロマンだ!夢を見ようぜ!」パーティハーンの快進撃を、俺と一緒に見届けるんだ!「さあ、みんなで乾杯!パーティハーンの勝利を祝して!」
(注:上記はあくまでデニィの個人的な見解であり、的中を保証するものではありません。競馬はギャンブルです。自己責任でお願いいたします。)
【デニィの勝手な予想】
◎パーティハーン:もうね、この馬しかいないでしょ!
〇(任意の馬名):対抗は、この馬あたりか?
▲(任意の馬名):穴で狙うなら、この馬も面白い。
【デニィの競馬観】血統は大事!でも、競馬は血統だけでは勝てない。競馬はロマン!夢を見ようぜ!予想はあくまで予想。競馬は楽しむことが一番!
【デニィについて】デニィは、競馬場で見かけるちょっと変わったおじさん。いつも酔っ払っていて、競馬新聞片手に熱く語る姿が特徴。競馬への愛は人一倍深く、その知識の豊富さには定評がある。しかし、その予想は的中率というよりも、その熱狂的な語り口が魅力。競馬場に来た人々を笑顔にする、ムードメーカー的存在だ。
パーティハーンPaatihaan
牡3 黒鹿 2022/02/23生
- 父Wootton Bassett(GB)ミスプロ系産駒デビュー3年目[代表産駒]Almanzor(FR)(仏ダービー、英G1勝ち)、等多数活躍
- 母グリーンバナナズ(FR)※全姉にAudarya(FR)G1勝ち
- 母父Green Tune(USA)ニジンスキー系
- 【生産牧場】社台ファーム
- 【馬主】金子真人ホールディングス
- 【調教師】友道康夫
【競走成績】
パーティーハーン
未勝利戦
2024年11月9日(土) 6回 京都 3日2歳
未勝利芝2000M天候:晴 芝:良
1着/2,01,0/コーナー通過順2-1-1-1/上がり34,0/スピ指数88,6/2番人気/472-6
※上がり34,0はメンバー最速。2着に5馬身差の圧勝!昨年の京都2歳S勝ち馬のタイム2,00,9/上がり34,2と比較しても、決して引けを取らない。
その勝ち馬エリキングは3連勝で同レースを制覇していて、野路菊Sと京都2歳Sで破ったジョバンニは、年末のホープフルSでクロワデュノールと2馬身差の2着になった程の力のある馬だった。 パーティーハーンの京成杯での走りが楽しみだ
- 京成杯 過去10年の勝ち馬とタイム
- 2024年: ダノンデサイル (2:00.5)
- 2023年: ソールオリエンス (2:02.2)
- 2022年: オニャンコポン (2:01.3)
- 2021年: グラティアス (2:03.1)
- 2020年: クリスタルブラック (2:02.1)
- 2019年: ラストドラフト (2:01.2)
- 2018年: ジェネラーレウーノ (2:01.2)
- 2017年: コマノインパルス (2:02.5)
- 2016年: プロフェット (2:01.4)
- 2015年: ベルーフ (2:02.3)
関連サイト
JRA京成杯枠順
JRA京成杯[参考レース]YouTube
JRA京成杯[調教]YouTube
JRA関係者インタビューYouTube