​【2026年シルクロードS】究極の末脚か、それとも激走の穴馬か?調教から見えた「勝負気配」全開の5頭を徹底解説!

2026年、春のスプリント王決定戦・高松宮記念へと続く重要な一戦「第31回シルクロードステークス(G3)」がいよいよ京都競馬場で開催されます。

​今年の京都1200mは、例年以上に「展開」と「仕上がり」が勝敗を分かつ極限の戦い。注目度No.1の追い込み馬ヤブサメが、データ通りにその爆発的な末脚を炸裂させるのか? それとも、驚愕の時計を叩き出したカルプスペルシュや、怪物ヤマニンウルスを圧倒したヤマニンアルリフラが重賞の壁を打ち破るのか?

​さらに、絶好枠を引き当てたアブキールベイなど、データと調教の両面から「買える理由」しかない精鋭たちが揃いました。今回は、厩舎の意図が見える調教内容から各馬の勝負気配を徹底分析。週末の馬券戦略に直結する、渾身の予想をお届けします!

シルクロードS【推奨馬】

◎ 注目度No.1:ヤブサメ
​【牡5・石橋守厩舎】

​2走前の阪神・タンザナイトステークスでは、上がり最速32.4秒という驚異的な末脚を披露。内側の先行勢が止まらない馬場バイアスの中、外差し勢で唯一上位に食い込んだ内容は「負けて強し」のひと言に尽きます。続く3勝クラスの東山ステークスでは、残り1ハロンだけで鮮やかに差し切り勝ち。昨年末から馬体重を増やしながら着実に力をつけており、充実期での重賞初挑戦となります。​

スタートに課題があり、極端な前残り展開での取りこぼしは懸念されますが、シルクロードSは「上がり最速馬の複勝率が60%」という追い込み馬に追い風のデータがあります。調教は派手な時計こそありませんが、「前走の好調時を100%キープする」という職人芸的な調整。ここでも自慢の末脚が炸裂するシーンが目に浮かびます。


◯ 対抗:カルプスペルシュ
​【牝4・石坂公一厩舎】

1週前追い切り(1/21)で、栗東CWにて6F 79.2 – 1F 10.9という驚愕の時計を叩き出しました。終い重点ではなく、道中から速いラップを刻みながらラストに10.9秒をマークするのは、まさにG1級のポテンシャル。併せ馬の古馬に1秒先着している点からも、現在の充実ぶりは凄まじいものがあります。このスピード能力があれば、京都の高速決着も望むところでしょう。


​▲ 単穴:ダノンマッキンリー
​【牡5・藤原英昭厩舎】

1週前(1/21)の栗東CW追い切りでは、4F 51.3 – 3F 35.9 – 1F 11.3と、自己ベスト級のスピードを披露。特に終いの「35.9 – 11.3」という数字は、重賞・G1クラスの能力を証明するに十分な時計です。強めに追われたことで、前走時よりもさらに一段階ギアが上がった印象を受け、勝負気配の高さが伺えます。


激アツ㊙️穴:
アブキールベイ

​【牝4・坂口智康厩舎】

絶好の1枠1番を引き当てました。「4〜6歳の関西牝馬」というシルクロードSの有力データに合致する1頭です。昨秋のセントウルSから心身ともに成長を見せており、三津谷助手も「一線級相手でも好勝負可能」と太鼓判を押しています。​

懸念点は、鞍上の吉村誠之助騎手が過去3年間の京都1200mで勝ち星がない点ですが、馬の状態はそれを補って余りあるほど。1月21日の追い切りでは、休み明けながら7Fから追うハードなメニューを消化。7F 99.4 – 1F 11.8を馬なりでマークし、スタミナと基礎体力の高さを見せつけました。内枠を活かした積極的な競馬ができれば、大番狂わせの筆頭候補です。


穴:ヤマニンアルリフラ
​【牡5・斉藤崇史厩舎】

昨年の北九州記念を制した実力馬。近走の敗因は、外枠や出遅れといった明確な不利によるものです。今回は3枠6番と好枠を確保。注目すべきは1月下旬の追い切り内容で、ダート界の怪物ヤマニンウルスを相手に併せ馬を敢行しています。​

1月25日には0.8秒という大幅な追走から同入し、最終追い切りの28日には0.5秒追走から0.2秒先着。動くことで有名な格上オープン馬を相手に先着している点は、現在の充実度の証。スムーズに流れに乗れれば、重賞2勝目のチャンスは十分にあります。


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