ボンヌソワレBonne Soiree  牝3 栗毛 2022/02/14生

父レイデオロ

父レイデオロ(キングカメハメハ)2022年産駒は種牡馬2年目産駒

母ノッテビアンカ

母ノッテビアンカ(FR)
産駒実績ノッテビアンカは、日本で繁殖入りし、以下の産駒を出しています。

* ロングラン:牡、2018年生まれ。2025年小倉大賞典(G3)優勝馬
* パンジャ:牡、2021年生まれ。24’3歳以上1勝クラスで勝利を挙げています。
* ランプシー:牡、2020年生まれ。23’3歳以上1勝クラスで勝利を挙げています。
* ボンヌソワレ:牝、2022年生まれ。24’2歳未勝利で勝利を挙げています。 * ダイワセントライト:牡、2017年生まれ。12戦0勝

  • 【生産牧場】社台ファーム
  • 【馬主】社台レースホース
  • 【調教師】宮田敬介(美保)[重賞]5勝

【競走成績】

春菜賞

2025/2/8(土) 1回東京3日 9R
春菜賞3歳1勝クラス
牝 馬齢芝左1400m (Dコース) 16頭

2着 3枠6番 1人気 3.3倍牝3 450kg(+10) 戸崎圭太(55.0) 
②②-② 先行 1:21.8 (35.0)

レースラップ
34,9-11,7-35,2=1,21,8
3歳以上重賞ラップ
34,8-11,4-34,2=1,20,4

「時計自体は平凡だが、2ハロン目で10.8秒という速いラップを刻んでいる。逃げたカロローザだけでなく、2番手で3コーナーを回ったボンヌソワレもこの影響を受けたと考えられる。しかし、直線でカロローザが失速する中、ボンヌソワレは2着に粘り切った。この先行力は、直線の短いトリッキーな中山コースや、内回りの阪神コースなどで活きる可能性があり、注目したい。」

2歳1勝クラス

2024/11/16(土) 5回東京5日 6R
2歳1勝クラス 
良 馬齢 芝左1400m (Cコース) 10頭

2着7枠7番 3人気 5.8倍牝2 440kg(±0) 戸崎圭太(55.0)
②②-② 先行 1:22.9 (33.4)
レースラップ
36,6-12,7-33,4=1,22,7
3歳以上重賞ラップ
34,8-11,4-34,2=1,20,4
レースはスタートからスローペースで進み、最後の直線での追い込み勝負となりました。優勝したエンブロイダリーは非常に強い馬と評価されており、上がり33.1秒という驚異的なタイムを記録しました。ボンヌソワレも、上がり33.4秒と優秀なタイムで追い上げ、エンブロイダリーとの差はわずか0.2秒でした。この結果から、ボンヌソワレも十分に強い力を持っていると言えるでしょう。

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