【2026年シルクロードS有力馬診断】指数93超えの超新星と京都の鬼が激突!武豊ヤブサメの勢いは本物か?

高松宮記念の前哨戦として、真冬の淀を舞台にスピード自慢たちが激突する「第31回シルクロードステークス(G3)」。今年は、前走のリステッド競走でG1級のスピード指数を叩き出した上がり馬から、京都コースを「庭」とする実績馬、さらには復活を期す超良血馬まで、例年以上に層の厚いメンバーが揃いました。​

荒れ始めた京都の芝1200m、そしてハンデ戦特有の斤量差。激戦必至の電撃戦を制し、春のスプリント王座へ名乗りを上げるのはどの馬か?スピード指数とコース適性を軸に、有力馬たちの実力を徹底診断します。

シルクロードS【有力馬診断】

アブキールベイ
牝 4 (2022年) 坂口 智康厩舎

1. スピード指数と能力値の分析​

ピークパフォーマンス: 2025年5月(葵S 1着)と7月(北九州記念 3着)にマークした「92.1」が自己最高値です。

​近走の停滞: 秋以降のセントウルS(87.3)、京阪杯(84.3)と指数が下降気味なのが懸念点です。

評価: 指数92台はG3級では勝ち負けできる水準ですが、G2以上の強豪が混じる別定戦やハイレベルな一戦では、もう一段の指数更新(95前後)が欲しいところです。今回はハンデ戦(斤量53〜54kg想定)となるため、軽斤量を活かせば指数以上の粘りが見込めます。

​2. 距離・コース適性

​距離: 1200mに特化したスペシャリストです。1400m(りんどう賞 6着)では指数が伸びず、本質的にスプリント戦がベストであることは間違いありません。​

コース: 京都コースは(1-1-0-3)ですが、勝ったのは葵S。さらに直近の京阪杯でも、着順こそ6着ですが勝ち馬から0.6秒差と大崩れはしていません。右回りの平坦〜下り坂を利用する競馬が合っています。​

3. 馬場適性と血統背景​

京都のBコース使用2日目、さらに冬の開催で「荒れた馬場」への対応が鍵となります。

血統: 父ファインニードル(アドマイヤムーン系)は、洋芝の函館スプリントSを勝つなど、パワーと持続力に長けた産駒を出しやすい傾向があります。母父ハーツクライはスタミナを補完するため、「時計のかかる決着」や「タフな馬場」はプラスに働く可能性が高いです。​

過去の実績: 重馬場の小倉2歳Sで5着、夏の小倉(レコード決着に近い超高速馬場)で3着。馬場不問のタイプですが、体が420kg前後と小柄なため、泥んこの不良馬場よりは「少し力の要る良〜稍重」程度が理想でしょう。

​4. 展開と戦略の考察

脚質: 中団から差し込むスタイル(葵S時は6-6、北九州記念は12-10-13)。

展開予測: 2月の京都芝は内側が荒れやすく、各馬が外へ持ち出す展開が予想されます。本馬は小柄で機動力があるため、馬群を割るよりも外目からスムーズに加速する形が理想です。近2走で手綱を握った吉村誠騎手や、相性の良い岩田望騎手など、継続した「手の内に入れている」騎乗が望まれます。


エイシンフェンサー
牝 6 (2020年) 吉村 圭司厩舎

​1. スピード指数と能力値の分析

エイシンフェンサーの指数には、明確な「買い時」のサインが出ています。

​驚異の自己最高値: ちょうど1年前のシルクロードS(2025年)で「94.4」という、今回のメンバーでもトップクラスの指数を叩き出しています。​

安定した地力: 高松宮記念(G1)5着時の「86.3」や、前走の阪神C(G2)5着時の「89.5」など、相手が強くなっても大崩れせずに高いパフォーマンスを維持しています。

評価: 指数のピークが冬場(1月〜2月)に集中しており、「冬の短距離重賞」における適性は現役屈指と言えます。前走の阪神Cも1400mのG2で5着と、得意とは言えない距離で好走しており、状態面はピークに近いと考えられます。

​2. 距離・コース適性​距離: ベストは1200mです。1400mでもこなせますが、指数の出方(94.4 vs 89.5)を見ると、スプリント戦の方が一瞬の脚が活きます。​

コース: 京都コースは(1-0-0-2)ですが、昨年のこのレースの勝ちっぷり(稍重 1.08.2)が鮮烈でした。淀の下り坂を利用してポジションを押し上げ、そのまま押し切る競馬が完全に定着しています。​3. 馬場適性と血統背景​冬の京都への高い

適性: 父ファインニードルはアブキールベイと同じですが、こちらは母父がエイシンサンディ。サンデーサイレンス系の中でも「タフさ」と「粘り」に定評がある血統です。

馬場状態: 昨年のシルクロードSは「稍重」で快勝。前走の阪神Cや高松宮記念の内容を見ても、パンパンの良馬場よりは、少し時計がかかり始めた馬場や、冬の力の要る芝の方が、他馬が苦しむ分、相対的に有利になります。

​4. 展開と戦略の考察​脚質: 好位〜中団(4〜7番手付近)を立ち回れる自在性があります。

​鞍上との相性: ほぼ全てのレースで川又賢治騎手が騎乗しており、コンビとしての成熟度は抜群です。

斤量面: 昨年は55kgで勝利しましたが、今回はG3勝ち+G1好走の実績から、56kg〜56.5kgあたりのトップハンデに近い斤量が予想されます。この斤量増を、480kg前後の恵まれた馬体でどう克服するかが最大のポイントです。


エーティーマクフィ
牡 7 (2019年) 武 英智厩舎

1. スピード指数と能力値の分析​この馬の最大の特徴は、「芝に戻ってからの指数の跳ね上がり」にあります。

​驚異の直近指数: 前走・京阪杯(1着)でのS指数「92.5」は非常に優秀です。中団から上がり33.4秒の末脚を繰り出してルガル(後のG1馬級)を封じた内容は、フロック(偶然)ではありません。

​ダート時代の底力: ダートOPでも「86〜90」という高い指数を安定してマークしていました。ダートで培った「パワー」と「持続力」が、今の時計のかかる京都の芝に完璧にフィットしています。

評価: 7歳にしてキャリアハイを更新しており、今がまさに競走生活のピークと言えます。​

2. 距離・コース適性​距離: キャリアの大半は1400mでしたが、昨夏の青函S(1着)以降、1200mへの短縮でパフォーマンスが向上しました。現在のスピード志向の競馬にも対応できる追走力が備わっています。

コース: 京都は(3-2-2-2)と超得意コース。特筆すべきは、ダート・芝問わず京都の直線で確実に伸びてくる「淀巧者」である点です。​3. 馬場適性と血統背景​今回のレースにおいて、最も「荒れた京都」を味方にできるのはこの馬かもしれません。​

血統: 父マクフィはドバウィ系で、芝・ダートを問わない力強さが特徴。母父ハーツクライはアブキールベイと同じですが、本馬はダートの実績が豊富です。

馬場状態: 芝Bコース2日目の「見た目は綺麗だが内側がボコボコし始めた」ようなタフな馬場は、ダートで揉まれてきたこの馬にとって絶好の舞台。スピード一辺倒の馬が苦しむ中で、最後まで伸びきれるスタミナがあります。

​4. 展開と戦略の考察​脚質: 以前は先行策もありましたが、最近は中団から外へ出す形が安定しています(京阪杯 10-9番手)。

斤量: 前走57kgで快勝したため、今回は58kg〜58.5kgの重いハンデが予想されます。7歳という年齢もあり、この「斤量増」が唯一の懸念材料です。

鞍上: 富田暁騎手とのコンビは(2-1-1-1)と非常に相性が良く、手の内に入れています。


カルプスペルシュ
牝 4 (2022年) 石坂 公一厩舎

1. スピード指数と能力値の分析

カルプスペルシュの指数は、昨年6月から8月にかけての「異常なまでの急成長」を物語っています。​

夏の充実期: 6月の1勝クラス(78.1)から、8月のキーンランドC(91.5)まで、わずか2ヶ月で指数を13ポイント以上も跳ね上げました。​

高水準の安定感: 3勝クラスを勝った際の「90.5」やキーンランドCの「91.5」は、今回の有力馬(エーティーマクフィやエイシンフェンサー)と並ぶトップレベルの数値です。​

評価: 前走のラピスラズリS(84.6)は5着に敗れ指数を落としましたが、これは中山特有の急坂や展開が合わなかった側面が強く、京都の平坦コースなら再び90台への回帰が期待できます。

​2. 距離・コース適性​距離: 完全に1200mのスペシャリストです。1400m(ファンタジーS 11着)では結果が出ておらず、スプリント戦のスピード持続力勝負がベストです。​

コース: 京都は(0-0-2-2)と、数字上は未勝利ですが、オープンでの3着実績があります。北海道の洋芝で連勝したパワーがあるため、今の荒れ始めた京都の馬場は、むしろ「北海道の馬場」に近く、歓迎材料でしょう。​

3. 馬場適性と血統背景​この馬の最大の特徴は、短距離馬としては非常に珍しいその血統構成にあります。​

父シュヴァルグラン×母父ロードカナロア: ジャパンカップ勝ち馬の父に、スプリント王の母父。一見すると距離が持ちそうですが、本馬はロードカナロアのスピードが強く発現しています。

​パワーの源泉: シュヴァルグラン譲りのスタミナと、ノーザンファーム生産馬らしい強靭な体質が、洋芝やタフな馬場での強さを支えています。

馬場状態: 重馬場の函館で快勝しているように、「渋った馬場」や「荒れた馬場」への適性はメンバー中屈指。Bコース2日目のタフな京都は絶好の舞台です。

​4. 展開と戦略の考察​脚質: 好位(2〜3番手)にピタリとつけられる先行力が武器です。​

ハンデの魅力: 4歳牝馬ということで、実績の割にハンデは53kg〜54kg程度に据え置かれる可能性が高く、斤量的な恩恵は非常に大きいです。

鞍上: 横山武史騎手が継続して騎乗しており、この馬の「先行して粘る」形を完全に掴んでいます。今回も積極的な競馬が予想されます。



ダノンマッキンリー
牡 5 (2021年) 藤原 英昭厩舎

1. スピード指数と能力値の分析

この馬の指数は、まさに「ハマった時の破壊力」を証明しています。​ハイレベルな勝ち上がり: スワンS(1着)でのS指数「91.0」や、ファルコンSでの「91.9」は、重賞クラスでも主役を張れる数値です。

​近走の評価: 阪神C(89.5)やスプリンターズS(87.6)では着順こそ振るいませんが、勝ち馬とのタイム差はわずか。特にG1で0.4秒差なら、G3の今回は「能力的には1枚上」と断言できます。

評価: 能力の絶対値はメンバー中1位、2位を争います。ただし、指数のムラが激しく、気分良く走れるかどうかが全てというタイプです。​

2. 距離・コース適性

距離: 1400mで重賞2勝を挙げていますが、1200mでも海外G1(アルクオーツスプリント)4着の実績があります。スプリント戦の方が折り合いの心配が少なく、この馬の末脚を爆発させやすい面もあります。​

コース: 京都コースは(2-0-0-3)。勝つ時は圧勝、負ける時は掲示板外という極端な結果が出ていますが、直線が平坦な京都は、加速し始めたら止まらないこの馬のフットワークに合っています。​

3. 馬場適性と血統背景

血統: 父モーリス(ロベルト系)×母父Holy Roman Emperor(デインヒル系)。非常にパワーとスピードに特化した配合です。

馬場状態: 父モーリスの産駒は、荒れた馬場や時計のかかる馬場を得意とする傾向があります。現在のBコース使用でタフになりつつある京都の馬場は、綺麗な高速馬場よりも、この馬の「力強さ」が活きる可能性が高いです。​

4. 展開と戦略の考察​脚質:

後方から一気に飲み込むスタイル(スワンSでは12-11-11番手から1着)。​

鍵は折り合い: 前に行きたがる気性があるため、1200mの激しい流れで上手く死んだふりができるかがポイントです。​斤量: 重賞馬(G2勝ち)であり、実績面から58kg〜58.5kg前後のトップハンデを背負わされる可能性が高いです。この斤量で、他馬をまとめて差し切るには相当なパワーを要します。


ビッグシーザー
牡 6 (2020年) 西園 正都厩舎

​1. スピード指数と能力値の分析

ビッグシーザーの最大の特徴は、「京都コースにおける指数の異常な高さと安定感」です。

​京都での高い指数: 直近の京都戦である2024年京阪杯(1着)、オパールS(1着)ともに「92.5」という非常に高い数値をマーク。さらに3歳時の淀短距離S(92.0)や葵S(92.3)など、京都では常に92点台を叩き出しています。​G1での苦戦とG3での信頼: 高松宮記念(80.6)などG1では指数を落としていますが、これは馬場状態や相手関係、極限のスピード勝負によるもの。G3レベルであれば常にトップ指数の実績を持っています。​

評価: 指数の安定感はメンバー随一。2025年の高松宮記念以来の休み明け(あるいは久々のレース)になる可能性がありますが、このレベルの指数をコンスタントに出せる点は大きな強みです。

​2. 距離・コース適性​

距離: 1200m(7-2-3-6)と、全勝利をこの距離で挙げている生粋のスプリンターです。

コース: 京都芝1200mは(4-0-1-2)と庭にしている舞台。内回りのコーナーを器用に回り、直線でしぶとく伸びる競馬はこの馬の真骨頂です。特に京都の直線平坦コースは、520kg近い巨漢馬であるこの馬にとって、加速を維持しやすい最高の条件です。​

3. 馬場適性と血統背景​

血統: 父ビッグアーサー(サクラバクシンオー系)は高松宮記念勝ち馬。母父テイルオブエカティはパワー型の北米血統。​

馬場状態: 巨漢馬らしく、本来は良馬場のスピード勝負が得意ですが、京阪杯やオパールSで見せたように、ある程度時計がかかる馬場でもパワーで押し切れます。ただし、極端な道悪(重〜不良)や、内が完全に死んでしまった馬場での内枠は、器用さよりもパワーロスが響く懸念があります。

​4. 展開と戦略の考察​

脚質: 以前は逃げ・先行でしたが、最近は好位(3〜5番手)で控えて差す競馬を覚え、安定感が増しました。​

ハンデ: 実績的にはエーティーマクフィやダノンマッキンリーと並び、58kg〜59kgのトップハンデが予想されます。過去に58kg、59kgを背負って好走・勝利経験があるため、斤量泣きするタイプではありません。​鉄砲実績: 休み明けでも走るタイプですが、もし2025年3月から長期休養明けでの出走となる場合は、当日の気配と馬体重(520kg前後がベスト)のチェックが不可欠です。


ヤブサメ
牡 5 (2021年) 石橋 守厩舎

​1. スピード指数と能力値の分析

指数推移を見ると、ここ3戦で別馬のような進化を遂げています。​

急上昇する指数: 2025年末のタンザナイトS(3着)で「92.9」、そして前走の淀短距離S(1着)で「90.9」をマーク。​

質の高い末脚: 前走は上がり33.3秒、前々走は32.4秒という驚異的な瞬発力を披露しています。特にタンザナイトSの92.9は、ビッグシーザーやエーティーマクフィの最高値をも上回る、今開催の出走予定馬の中で実質的なトップ値です。​評価: 以前は1400mを中心に使われていましたが、1200mに短縮してから末脚の破壊力が極限まで高まりました。今のヤブサメにとって、1200mは「最も能力を出し切れる距離」と言えます。

​2. 距離・コース適性​

距離: 1200m(2-0-1-1)と、短縮後の安定感は抜群。

コース: 京都コースは(2-0-1-2)。直近の東山S、淀短距離Sと京都芝で連勝中(3勝クラス→リステッド)であり、「今の京都の馬場」における最適解を持っているのはこの馬です。淀の下り坂を利用して加速し、平坦な直線で一気に突き抜ける形が完成しています。​

3. 馬場適性と血統背景

血統: 父ファインニードル × 母父グラスワンダー。グラスワンダーの血が入っていることで、モーリス産駒にも通じる「パワーとタフさ」を兼ね備えています。​

馬場状態: 前走の淀短距離Sは、1月開催の使い込まれた京都の良馬場。Bコースに替わるとはいえ、馬場が荒れて力の要る状態になることは、パワー型のヤブサメにとってむしろ好都合です。

​4. 展開と戦略の考察

最強のコンビ: ここ4戦、全てのレースで武豊騎手が手綱を握っています。後方から馬場の良いところを選んで差し切る、いわゆる「ユタカ・マジック」が完璧にハマっています。

斤量: 前走のリステッド勝ちにより、ハンデは57kg〜57.5kg程度が予想されます。重賞馬たちと同等の斤量を背負うことになりますが、今の勢いなら克服可能です。​

ローテーション: 1月11日のレースから中2週での参戦。疲れが懸念されますが、石橋守厩舎がここを使ってくるということは、状態に自信がある証拠でしょう。


レイピア
牡 4 (2022年) 中竹 和也厩舎

​1. スピード指数と能力値の分析

レイピアの指数は、非常に高いレベルで安定しており、かつ伸び代を感じさせます。

​オープン勝ちの価値: 2025年11月の「みちのくS」でマークしたS指数「91.9」は極めて優秀。逃げて上がりもまとめ、強敵バースクライを完封した内容は、G3なら即勝ち負けのレベルです。​

重賞での健闘: 前走の京阪杯(4着)では指数「88.6」と少し落としましたが、勝ち馬エーティーマクフィから0.3秒差。初の古馬重賞挑戦としては合格点以上の内容です。​

評価: 4歳馬ながら既に指数90前後を安定して出せる地力があり、今回のメンバーでも上位5頭に匹敵する能力値を持っています。

​2. 距離・コース適性​

距離: 1200m(5-2-3-3)と、こちらも生粋のスプリンター。唯一掲示板を外したキーンランドC(11着)は、札幌の特殊な馬場や展開が合わなかったもので、度外視可能です。

コース: 京都は(0-1-1-1)ですが、葵Sでアブキールベイの3着、京阪杯で4着と、大崩れせず上位に食い込んでいます。淀の下り坂から勢いをつける形は得意としています。​

3. 馬場適性と血統背景

血統: 父タワーオブロンドン(レイデオロの近親)はスプリンターズS勝ち馬。母父エンパイアメーカーは北米のパワー血統。

馬場状態: 父譲りのスピードはもちろん、母父エンパイアメーカーの血が強く、「時計のかかる馬場」や「渋った馬場」での粘り強さが持ち味です。重馬場の小倉2歳Sで4着、稍重の阪神で勝利しているように、今の荒れた京都の馬場は、スピード一辺倒の馬よりこの馬に味方します。​

4. 展開と戦略の考察

自在な脚質: 逃げて勝ったみちのくS(1-1-1)、控えて差した葵S(8-8)や京阪杯(10-9)と、どんな展開にも対応できるのが最大の武器です。​

斤量: 4歳馬で重賞未勝利(オープン勝ちまで)のため、ハンデは55kg〜56kg程度に落ち着くはず。実績馬のビッグシーザーやヤブサメが58kg前後を背負うなら、この2〜3kgの差は逆転可能な範囲です。​

鞍上: 鮫島克駿騎手は手の内に入れており、今の京都の「伸びるライン」を見極める能力に長けています。


ロードフォアエース
牡 5 (2021年) 友道 康夫厩舎

​1. スピード指数と能力値の分析

ロードフォアエースの指数は、今回のメンバーの中でも「最高到達点」と「安定感」の両面でトップクラスに位置しています。​

衝撃のラピスラズリS: 前走・中山のラピスラズリS(1着)で叩き出したS指数「93.2」は、今回検討した全馬の中で最高値です。カルプスペルシュらを相手に0.5秒差をつける圧勝劇は、完全にG3の壁を越えたことを示しています。​

高水準の連続性: 2025年に入ってからも「89.1」「90.1」「93.2」と、芝1200mでは常にハイパフォーマンスを維持。ダートから芝への完全なアジャストが完了しています。

評価: 能力の絶対値、現在の勢いともに文句なし。netkeiba等の予想オッズで1番人気に支持されているのも頷ける、極めて信頼度の高い数値です。​

2. 距離・コース適性

距離: 芝1200m戦績は(2-3-0-1)と、ほぼ完璧な成績です。​

コース: 京都コースは(2-1-0-1)と得意。特に「カウントダウンS」「祇園特別」と、京都の1200mで2勝を挙げており、坂の下りを利用した立ち回りは非常にスムーズです。​

評価: 友道厩舎といえば中長距離のイメージが強いですが、本馬に関しては完全に「スプリントの精鋭」として仕上がっています。

​3. 馬場適性と血統背景

血統: 父ロードカナロア × 母父War Front。世界的な短距離王の父に、パワーと仕上がりの早さに定評のある母父という、これ以上ないスプリント配合です。

馬場状態: 550kgを超える超大型馬でありながら、重馬場の阪神や不良馬場の中京でも2着に食い込んでくる、驚異的なパワーを有しています。​

評価: 開催が進み、ボコボコと荒れ始めた今の京都の馬場は、この巨漢から繰り出される力強いフットワークにとってむしろ好都合。他の軽量馬が馬場に足を取られる中、パワーで押し切る展開が目に浮かびます。​

4. 展開と戦略の考察​脚質:

自在性が高く、好位(4〜6番手)から確実に伸びる、最も計算の立ちやすい競馬をします。

ハンデ: 重賞勝ちはありませんが、オープンでの圧倒的な実績から、ハンデは57.5kg〜58kgの重い部類が予想されます。

強み: 友道厩舎×岩田望来騎手(予定)のコンビは、勝負気配が高い時に組まれることが多く、ここを勝って高松宮記念の主役へ名乗りを上げる算段でしょう。


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的中🎯実績(直近)
【2025年】10月からYouTube開設以降の成績
―――――― 👑究極の信頼**! ――――――――
【2026年】
AJCC  ◎ショウヘイ  1着
プロキオンS ◎ロードクロンヌ 1着
日経新春杯 ◎ゲルチュタール 1着
シンザン記念 ◎アルトラムス 3着
····················
【2025年】
有馬記念 ◎ミュージアムマイル 1着
朝日杯 ◎アドマイヤクワッズ 3着
阪神JF ◎スターアニス 1着
中日新聞杯 ◎レッドバリエンテ 2着
チャンピオンズ ◎ウィルソンテソーロ2着
鳴尾記念 ◎デビットバローズ 1着
東スポ杯 ◎ライヒスアドラー 3着
マイルCS ◎ジャンタルマンタル 1着
エリザベス ◎レガレイラ 1着
アル共和国 ◎ディマイザキッド 3着
天皇賞秋 ◎マスカレードボール 1着
菊花賞 ◎エリキング 2着
アルテミスS ◎フィロステファニ 1着


★★★★ 推奨 穴馬 ★★★★
【2026年】
プロキオンS
2着 ㊙️サンデーファンデー 11番人気
小倉牝馬S
2着 ◯ボンドガール 8番人気
日経新春杯
3着 穴リビアングラス 9番人気
フェアリーS
3着 ㊙️レオアジャイル 11番人気
中山金杯 
1着 ㊙️カラマティアノス 7番人気
―――――――――
【2025年】

ホープフルS
1着 穴ロブチェン 7番人気
中日新聞杯
2着 ◎レッドバリエンテ 7番人気
チャンピオンズC
3着  ◯ラムジェット 7番人気
京都2歳S
2着  穴アスクエジンバラ 10番人気
マイルCS 
3着 🔥ウォーターリヒト 15番人気
アル共和国
1着 🔥ミステリーウェイ 9番人気
菊花賞
3着 ◯エキサイトバイオ 13番人気

★☆★☆ 🚨警告! 危険な人気馬 ★☆★☆
JC クロワデュノール 2番人気 4着
東スポ杯 ダノンヒストリー 1番人気 7着
マイルCS ソウルラッシュ 2番人気 6着
 アスコリピチェーノ 3番人気7着
アル共和国 ホーエリート 2番人気 6着
天皇賞秋 タスティエーラ 2番人気 8着

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