「小倉牝馬S 2026」穴馬3傑!CW11.0秒の衝撃馬と滞在勝負のボンドガールで高配当を狙え
2026年1月24日(土)、小倉競馬場で行われる「第2回小倉牝馬ステークス(G3)」。冬の小倉・芝2000mを舞台にしたハンデ重賞は、例年開幕週の絶好の馬場で行われながらも、激しい先行争いから波乱が巻き起こるレースです。
今回は、抜群の追い切り気配を見せながらも、オッズ的には妙味十分な**「穴馬3傑」**を厳選してご紹介します。
穴馬3傑
1. フレミングフープ
- 【究極の加速性能:CWラスト11.0秒の衝撃】今回のメンバーで最も「一変」を感じさせるのがこの馬です。
- 追い切り診断: 1月8日のCWコースでの追い切りが圧巻。ラスト11.0秒という、現役トップクラスの瞬発力を示す数字を叩き出しました。道中もしっかり負荷をかけながらのこの時計は、完全に覚醒の域にあります。
- 狙い目: 12月末から入念に乗り込まれ、1月5日・7日の軽調整を経てこの猛時計というプロセスは、友道厩舎らしい「狙い澄ました」仕上げ。前走時よりも反応の鋭さが段違いで、開幕週の良馬場なら、直線だけで全馬をごぼう抜きにするシーンまで想像できます。
アンリーロード
- 【実戦型への変貌:1.4秒追走から楽々先着】近走の着順から人気を落としていますが、中間の充実度は目を見張るものがあります。
- 追い切り診断: 1月21日の最終追い切りでは、格下相手とはいえ1.4秒という絶望的な差を追走し、馬なりのまま0.2秒先着。全体時計 83.0 – 67.3 – 52.3 – 37.2 – 11.3 と、加速ラップの質が非常に高いです。
- 狙い目: 富田暁騎手が自ら感触を確かめ、11秒前半を連発している点は好感度大。ハンデ52kg(想定)という軽量を活かし、小倉の短い直線で一瞬の脚を使えれば、馬券圏内への食い込みは十分に可能です。
ボンドガール
- 【不退転の決意:勝負の「小倉滞在」とモデルチェンジ】実績は断トツながら、2年以上勝利から遠ざかっているため「善戦マン」の評価に甘んじていますが、今回は陣営の並々ならぬ意欲を感じます。
- 追い切り診断: 今回の最大の特徴は、早めに小倉へ乗り込んだ「滞在競馬」です。1月21日の小倉芝での最終追い切り(丹内騎手騎乗)では、終い11.8秒と鋭い伸びを披露。美浦からの長距離輸送リスクを消し、現地の馬場に完全にフィットさせています。
- 狙い目: 鞍上の丹内騎手は小倉の立ち回りの名手。これまでの「後方待機・上がり最速」という型を捨て、早めに動く積極的な競馬を見せれば、久々の勝利は目前。G3であれば、地力そのものが一枚上であることを証明してくれるはずです。
考察まとめ
馬名 評価 注目ポイント
フレミングフープ A+ CW 11.0秒。究極のキレで突き抜ける。
アンリーロード A ハンデの利と、猛烈な追走先着の勢い。
ボンドガール A 滞在調整で隙なし。丹内騎手との新コンビに期待。
冬の小倉で、この3頭が波乱の立役者となる可能性は極めて高いでしょう。
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