ファンダムFandom  牡3 鹿毛 2022/02/13生

父サートゥルナーリア

父サートゥルナーリア(キングマンボ系)
[主な産駒]
レッドキングリー(東スポ杯2歳S)エストゥペンダ(クイーンC3着)

母ファナティック

母ファナティック
母父ジャスタウェイ
2代母グレイトフィーヴァー

  • 【生産牧場】(有)社台コーポレーション白老ファーム
  • 【馬主】キャロットファーム
  • 【調教師】辻哲英(美保)

【主な競走成績】

ジュニアC

2025/1/5(日) 1回中山1日 10R ジュニアカップ L
3歳オープン 別定 良
芝右1600m (Bコース) 15頭
1着 5枠9番 1人気 1.8倍牡3 470kg(+12) 北村宏司(57.0) ④③②-① 先行 1:33.5 (34.2)
レースラップ
35,6-23,5-34,4=1,33,5
3歳以上重賞
34,7-23,3-35,6=1,33,6
4ヶ月の成長を糧に、ファンダムが圧巻の勝利!次走はさらなる強敵との対戦に期待新馬戦以来、4ヶ月の休養を経て馬体重を12kg増やし、逞しく成長したファンダムがレースに帰ってきた。

スタート直後、ファンダムは持ち前のスピードで先行集団に難なく加わった。4コーナー、残り400mの地点で、逃げるメルキオルとシンフォーエバーに並びかけ、そのままの勢いで残り200mで先頭を奪取。
後方から追い上げてきたモンテシートとモンドデラモーレが猛追するも、ファンダムは最後まで脚色衰えることなく、¾馬身差をつけて見事1着でゴール板を駆け抜けた。2着のモンドデラモーレは、次走のファルコンSで2着と好走しており、ファンダムの勝利がフロックでないことを証明している。

今回の勝利で、ファンダムのポテンシャルの高さは疑いようがない。次走は、さらに強力なライバルたちとの戦いが予想されるが、今回のレースで見せたパフォーマンスなら、きっとビッグタイトルを手に入れるだろう。

新馬戦

2024/9/8(日) 4回中山2日 5R
2歳新馬
馬齢 良
芝右1600m (Bコース) 15頭
1着 4枠7番 3人気 6.5倍牡2 458kg 北村宏司(55.0) ③②②-① 先行 1:32.8 (33.4)
レースラップ
35,3-23,6-33,9=1,32,8(レコード)
2歳op重賞
34,9-24,2-35,6=1,34,7
3歳以上重賞
34,7-23,3-35,6=1,33,6
 鮮烈な緑、レコードが刻まれた中山の開幕週春の息吹を感じさせる緑が鮮やかに輝く中山競馬場。

その開幕週を飾る芝1600mの新馬戦。
 スタートからハナを切ったのはダイヤモンド。47秒4というゆったりとしたペースで800mを通過し、後続を落ち着かせにかかる。2番手にはフォースミラクル、3番手にはファンダムが追走し、人気のシホリーンは中団で虎視眈々と脚を溜めていた。

 レースが大きく動いたのは残り400mを切ってからだ。逃げるダイヤモンドは依然として2馬身のリードを保っていたものの、直線入り口ではファンダムがその差を一気に詰め寄り、並びかける。
さらに、中団に控えていたシホリーンも鋭い末脚で先行集団から抜け出し、先頭争いに加わった。
ゴール前はファンダムとシホリーンによる壮絶な叩き合いとなった。
 互いに譲らず、一完歩ごとに観客のボルテージは最高潮に達する。最後はファンダムが僅か1馬身の差でシホリーンを振り切り、見事新馬勝ちを飾った。3着には先行策から粘りを見せたマイスターヴェルクが入り、逃げ粘ったダイヤモンドは4着という結果に終わった。

 この日の馬場状態は開幕週特有の高速コンディション。各馬がそのスピードを存分に発揮し、勝ったファンダムは見事レコードタイムを樹立。鮮やかな緑のターフに、新たな歴史が刻まれた。前半のスローペースから一転、直線での激しい追い比べとレコード決着。
上位入線組は素質開花、早々に未勝利突破

鮮烈なレコード決着となった中山芝1600mの新馬戦。そのレースで上位に入着した馬たちは、その素質の高さを証明するかのように、その後間もなく未勝利戦を勝ち上がっている。
 優勝したファンダムはもちろんのこと、激しい競り合いを演じた2着のシホリーン、そして3着に入ったマイスターヴェルクも、続くレースで確かな成長を見せ、早々と未勝利の身を脱している。
 この結果は、レース当日の高速馬場という特殊な状況だけでなく、上位入線した各馬が持つ潜在能力の高さを示唆するものと言えるだろう。将来を嘱望される素質馬たちが、早くもその才能を開花させ始めている。

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