【フラワーカップ2025】混戦模様を断つのはゴーソーファー!弥生賞3着馬撃破の実力、牝馬クラシックへ名乗り
「春の訪れを告げるフラワーカップ。今年は例年以上に混戦模様だ。出走馬16頭のうち、フレッシュな新馬・未勝利戦上がりが6頭、勢いに乗る1勝クラス組が6頭。そして、実績は確かだが近走不振の重賞組が4頭。展開一つ、馬場適性一つで、結果が大きく左右されることは間違いない。しかし、だからこそ面白い。各馬のポテンシャルを最大限に評価し、万全の状態と仮定して、近走の好走馬を中心にレースを展望したい。

有力馬
まず注目は、同コース・同距離のオープン特別で結果を残しているレーヴドロペラとミッキーマドンナ。コース適性は証明済みで、ここでも上位争いを演じる可能性は高い。そして、忘れてはならないのがジョスラン。2021年の年度代表馬エフフォーリアの全妹という良血馬だ。兄譲りの素質を受け継いでいれば、重賞戦線でも十分に通用するはずだ。中でも、ミッキーマドンナには特別な期待を寄せている。母はオークスと秋華賞を制した名牝ミッキークイーン。その血を受け継ぐ彼女が、フラワーカップでどんな走りを見せるのか。ファンならずとも注目せずにはいられない。」
◎ゴーソーファー
「前走の3歳1勝クラスでゴーソーファーが破ったアリヒアリイが、次走の弥生賞で3着と好走した。この結果から、ゴーソーファーの潜在能力は非常に高いことがうかがえる。牝馬クラシック路線を見据える上で、今回のレースは絶対に負けられない戦いとなるだろう。」
◯パラディレーヌ
「今回のレースには2勝馬が3頭出走していますが、そのうちの1頭がこの馬です。デビューから3戦し、3着、1着、1着と連勝中。前走の京都・つばき賞では、2着のローランドバローズに3馬身差をつける圧勝劇でした。さらに、そこから3馬身も差が開いており、その強さが際立ちます。3戦中2回で最速上がりを記録していることから、ここでも十分好走が期待できるでしょう。」
▲ヴォンフレ
「ヴォンフレは、前走の東京ダート1600m未勝利戦で、後続に5馬身差をつける圧勝劇を演じました。過去には中山1800mで1分48秒6のタイムを記録しており、今回のメンバー構成ならば十分に通用する力を持っています。中山の馬場状態は荒れ模様で、逃げ切りを図れば、あっと驚くような展開も期待できるでしょう。」
フラワーカップ【予想】
◯パラディレーヌ
▲ヴォンフレ
△レーヴドロペラ
✕ホウオウガイア
参考·買い目
「フラワーカップ、人気は割れているが、私の本命は断然ゴーソーファーだ。確かに、1番人気はパラディレーヌ。3番人気に甘んじている現状は、正直、理解に苦しむ。
2番人気のミッキーマドンナ?実績は認めるが、今回は見送らせてもらう。期待値という名の天秤にかけた結果、彼女の印は無情にも消えた。しかし、後悔は微塵もない。なぜなら、私の視線は、もっと奥底に眠る爆穴へと注がれているからだ。
ゴーソーファーが破ったアリヒアリイが、弥生賞で3着と激走した事実。この事実は、彼女の底知れぬポテンシャルを雄弁に物語っている。牝馬クラシック戦線を見据える上で、ここは絶対に負けられない一戦。ゴーソーファーの覚醒を、しかと見届けさせてもらおう。」
関連サイト
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JRAYouTubeフラワーカップ