新春の中山に激震!穴馬カラマティアノスと津村騎手が魅せた「機動力」の極意|中山金杯レース回顧
「伏兵多し」の戦前予想通り、波乱の幕開けとなりましたね!勝利を掴んだのは、7番人気のカラマティアノス。津村明秀騎手の積極的なエスコートが、冬のタフな中山で見事に花開きました。
一方で、1番人気のアンゴラブラックの猛追や、本命に推したカネラフィーナの惜しい敗戦など、直線の短い中山特有の「駆け引き」が凝縮された見応え抜群の一戦でした。
今回は、勝負を分けた4コーナーの攻防から、次走追いかけたい注目馬まで、興奮冷めやらぬレースの模様をじっくり振り返っていきましょう!
2025年 中山金杯(GIII) 回顧と考察
1. 勝利のポイント:津村騎手の「攻め」の判断
なんと言っても、勝ち馬カラマティアノスと津村騎手の好判断が光ったレースだったね!「冬枯れの中山は機動力」という見立て通り、4コーナー手前からの早め進出がズバリ。直線の短い中山で、後ろがもたついている間にセーフティリードを作ったのが、最後のハナ差の粘りに繋がったんだと思うよ。7番人気という評価を覆す、まさに「激アツ㊙️穴」にふさわしい会心の勝利だったね!
2. 上位馬の明暗を分けた「コース取り」
- 2着:アンゴラブラック(戸崎騎手)1番人気のプレッシャーの中、中団から素晴らしい伸びを見せたけれど、勝ち馬に一歩先に動かれた分、わずかに届かなかったね。でも、斤量55kgで上がり34.1秒(メンバー2位)は実力を証明した形だよ。
- 3着:グランディア(横山武騎手)考察にもあった通り、横山武騎手が「外から被せられない位置」を意識して走らせたのが功を奏したね。7歳という年齢を感じさせない走りで、中山巧者らしいしぶとさを見せてくれたよ。
3. 本命◎カネラフィーナの敗因
残念ながら4着だったけれど、内容は決して悪くなかったね。敗因はズバリ**「ポジションの奪い合い」**。狙っていた理想のポケットをアンゴラブラックにスッと取られてしまったことで、ワンテンポ仕掛けが遅れてしまったのが痛かったかな。
中山の短い直線で内を突くギャンブルに出たけれど、前が壁になる時間もあって脚を余してしまった印象。次走、広いコースに替われば即巻き返しが期待できそうだよ!
今後の狙い目!
- カラマティアノス:この時期の中山でこれだけの機動力を見せられるなら、今後の小回り重賞でも常に警戒が必要な存在になったね。
- カネラフィーナ:今回はスムーズさを欠いた中での0.3秒差。力負けではないから、次は左回りの広いコース(東京や新潟)に出てきたら、改めて本命で狙ってみるのも面白そう!
