2026年東京新聞杯(G3)の過去10年データ、有力候補を厳選して考察します。

  • 「先行・逃げ」の圧倒的有利: 逃げ馬の複勝率50%は特筆すべき数値です。直線の長い東京ですが、開幕2週目で馬場が良く、前が止まらない傾向があります。​
  • 「4歳馬」が中心: 勝ち星の半分(5勝)を4歳馬が占めており、鮮度と勢いが重要です。​
  • 「牝馬」の質の高さ: 牝馬は複勝率37.0%と非常に優秀。出走数は少ないものの、出てくれば高確率で馬券に絡みます。

​1. 過去10年の傾向から見る「勝機」のポイント

2. 有力候補の選別と考察

​◎ ウォーターリヒト(牡5・高杉)​【前年覇者 / 1番人気想定 / 厳寒期巧者】​

考察: 昨年の覇者であり、リピーターが多いこのレースにおいて最注目の存在です。前走のマイルCSでも3着と地力を証明しており、今の東京マイルで求められる「速い時計」と「持続力」を兼ね備えています。5歳馬は単勝率こそ低いものの、実績・安定感ともに抜けています。​

〇 マジックサンズ(牡4・武豊)​【4歳馬 / 末脚No.1 / 2番人気想定】

考察: データ上、最も有利な「4歳馬」。前団がメイショウチタンによって引き締まったペースになれば、この馬の爆発的な末脚が活きます。上がり3F1位の馬は複勝率33.3%以上あり、武豊騎手への乗り替わりも勝負気配を感じさせます。

​▲ ブエナオンダ(牡5・横山武)​【京都金杯勝ち / 充実一途 / 3番人気想定】

考察: 前走の京都金杯で重賞初制覇。勢いはメンバー随一です。「中団」からの差しを得意としており、過去データで最も馬券に絡んでいる脚質(4勝・複勝率25.9%)に合致。横山武史騎手とのコンビ継続も心強い材料です。​

△ トロヴァトーレ(牡5・ルメール)​【府中巧者 / 枠順次第 / 6番人気想定】​

考察: 人気こそウォーターリヒトらに譲りますが、東京マイルでの持ち時計は優秀。ルメール騎手が継続騎乗予定(※想定)であれば、4番人気以内に入る可能性が高く、過去10年で1〜5番人気が計9勝を挙げていることから、軽視は禁物です。


3. 展開の鍵を握る「穴馬」

​☆ メイショウチタン(牡9・吉田豊)​【逃げ馬 / 昨年度3着 / 超大穴】

考察: データで最も注目すべきは「逃げ馬の複勝率50%」です。9歳という年齢で嫌われますが、昨年も16番人気で3着に粘り込み波乱を演出しました。1枠〜2枠(勝率10%超)を引き、単騎逃げが叶えば、今年も残り目が十分にあります。


考察まとめ:狙い目の買い方
  • 過去データは「上位人気馬が強く、かつ4歳馬や先行勢が有利」であることを示しています。​
  • 中心視: ウォーターリヒトとマジックサンズの「新旧マイル王候補」の争い。​
  • 狙い目: 逃げ馬(メイショウチタン等)を絡めたワイドや3連複。​
  • 注意: 3枠・7枠・8枠は過去10年で連対が極端に少なく、枠順確定後にこれらの枠に入った人気馬は評価を一枚下げるのが定石です。

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